従来指数とG指数の的中率を比較すると狙うべきレースが見えてくる!

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指数でレースを選択するなら何レースがいいのか?

2017年以降の各レース毎に的中レース数と的中率を比較すると、もっともよく的中するレースが何レースなのかがわかります。

レース毎に開催馬場やクラス、芝ダートの違いはありますが、指数的にレースを選択するなら、前半レースと9Rが狙い目ということがわかります。

まずは下記表をご覧ください。


従来指数とG指数のレース毎の的中率

  • 従来指数—2021年9/19まで使用していた独自指数
  • G指数—従来指数の改良型で2021年9/20以降使用中
  • R数—全開催馬場の各レース毎の年間合計(参考:2017年 1R 277=全開催馬場の1Rの合計数)
  • 的中R数—指数1~5位を馬連BOXで購入したときの的中数
  • 的中率—指数1~5位を馬連BOXで購入したときの的中数で算出(的中R数÷R数)

 

2017年 従来指数
芝ダのみ1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R
R数277288289204275288289274287287287287
的中R数165188155102161144145127162141145133
的中率%59.565.253.650.058.550.050.146.356.449.150.546.3
2018年 従来指数
芝ダのみ1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R
R数278288289204274288289275287287287288
的中R数183165157117175162137149164143147156
的中率%65.857.254.357.363.856.247.454.157.149.851.254.1
2019年 従来指数
芝ダのみ1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R
R数265288288218274289288272289286287286
的中R数162170160127155154151152166152134130
的中率%61.159.055.558.256.553.252.455.857.453.146.645.4
2020年 従来指数
芝ダのみ1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R
R数260288288227274288288274287288288290
的中R数15717016399153156155147170151122147
的中率%60.359.056.543.655.854.153.853.659.252.442.350.6
2021年 従来指数
芝ダのみ1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R
R数248283283222270282283269279286282282
的中R数153172177119133137148136142125112130
的中率%61.660.762.553.649.248.552.250.550.843.739.746
2021年 G指数 2021年 9/20~
芝ダのみ1R2R3R4R5R6R7R8R9R10R11R12R
R数677574576974747073757474
的中R数424547252835453751302834
的中率%62.660.063.543.840.547.260.852.869.840.037.845.9

 

1Rだけ見ても2017年の277回や2020年の260回など違いがあるのは障害レースなどがあるためです。

この表は障害レースを全て除外しています。


従来指数よりG指数の的中率が優れている!

表を見てもわかるように、指数1~5位までの馬をBOX購入したときに的中率が高いのは「1R・2R・3R・9R」

前半レースは未勝利戦や1勝クラスが多いのですが、馬の勝劣がはっきりとしているということが言えそうです。

馬の力差が歴然なので指数にも表れてくるということではないでしょうか。

この事がわかれば、無理して人気薄の馬を馬券に入れるよりは、力上位の馬に狙いを絞って資金を上乗せし、回収率を高める方がいいに決まっています。

また、2021年 9/20~G指数を公開しましたが、従来指数より更に的中率がupしました。

まだデータ数が少ないため、今後も見ていく必要がありますが、特別レースに指定されることが多い9Rの的中率を向上させることができています。

ご承知の通り、9Rは開催馬場に関係なく配当割れの多いレース。

当然、的中すればかなりの高配当も期待できるレースなので、9Rの購入にはG指数上位馬のBOX購入をお勧めします。


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指数的にも配当がいいのは前半レース!

直近の従来指数で前半レースの払戻を出してみました。

2021年の全開催馬場全ての2R試行回数は全部で283回ありました。

全ての2Rで従来指数の1位~5位までの馬をBOX購入したときの的中数は172回。

払戻です。

  • 馬連払戻計¥305,380
  • 馬単払戻計¥616,320

馬連は5頭BOX10点、馬単は5頭BOX20点買いです。

何も考えずに全開催馬場の2Rだけを1年間買い続けた結果、どちらにしてもプラス収支でした。

3Rについてもいい結果が出ています。

  • 馬連払戻計¥292,620
  • 馬単払戻計¥565,140

この払戻は1点100円で購入したときの結果ですが、実際には馬連10点10,000円資金配分、馬単20点10,000円資金配分なので、更に回収率がupしています。

実際には資金配分でトリガミになるレースは、避けた方がいいということは言うまでもありません。


まとめ

従来指数もG指数も驚くほどの大差はありませんが、G指数の方が的中制度がいいということがわかりました。

競馬予想に指数が必要か?

様々な意見があると思いますが、予想の際にチェックする項目を減らすことによって、多数のレースを予想できると言う点では、指数は必要不可欠ではないでしょうか。

今までは予想の際に10項目(外厩、血統、持ちタイム、上がりタイム、補正タイム、速度など)以上チェックしていたとします。

沢山の予想ファクターの中で、時計に関するデータは比較的指数にしやすいですよね。

それらを指数化してまとめることにより、チェック作業が格段に短縮されるのも指数のメリットです。

指数予想をしたことが無い!という方も、ご自身の今までの予想に加えることにより、回収率をupできるかもしれません。