京都牝馬Sで好走するのはマイラーだけではない!ダイヤモンドSで穴をあける馬には傾向がある!
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2.19 京都牝馬S
京都芝1400mで開催される重賞レースですが、今年も阪神開催です。
負担重量は賞金別定。
2016年から距離がマイルから1400mに短縮され、1月施行を愛知杯に譲る形で4週間後ろへ倒されることになりました。
施行時期が変更されてから今年でまだ7回目の開催になるということ。
データが少ない上に阪神開催。
ただでさえ荒れるレースですが、今年もさらに荒れそうです。
2020年サウンドキアラを推奨し1着。
昨年は推奨馬6頭中、5頭が1~5着で的中をお届けできているレース。
当レースにつきましては昨年同様、阪神芝1400mの傾向も含めてお伝えします。
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2.19 ダイヤモンドS
東京芝3400mで開催される重賞レース。
平地競争ではステイヤーズSに次ぐ2番目の長さの距離を走るレース。
負担重量はハンデ。
2014年、2015年にフェイムゲームが史上3頭目の連覇を達成。
2018年もフェイムゲームが1着。
展開としては終始スローペースで淡々と流れ続けることが多いレースです。
昨年7番人気グロンディオーズが1着。
当レースで馬券圏内に好走する7番人気以下の穴馬には特徴的な傾向があります。
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重賞レース考察では、近10年のデータを分析し、各レースに見られる特徴や傾向をわかりやすく解説しています。
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